俳優になりたい人のノート 88話

俳優になりたい人の日記

ずいぶん間があいてしまった。2018年7月31日。

26日はダンス、27日は歌レッスンと出社、28日はEVITAと台風、29は稽古、30は出社とハイキャク、31は稽古
(※初舞台である2018年秋のT1プロジェクト公演の稽古が増えてきた)

歌と演技と、両方で他人になれなくて困っている。

自分の生きてきた中で、こうしてたらこうなっていたかも、

というやり方でその人に近づくという方法を箕輪さんに教えてもらった。
(※初舞台で共演した箕輪達昭さん。なんでも知ってる)

もし、大学の時の彼女と結婚してたら、と考えたら、テツオに近づけそうな気がした。
(※テツオは私の役名。娘がいるお父さんの役)

けど、かたくるしいテツオは面白いのかな。シュウヘイに似てるのかな?
(※シュウヘイは他の登場人物。「似てる」というセリフがあった)


ダンスはコンフィデンスマンの最終日。

ダンスシューズ二回目。早いとふりに本当についていけない。

Aさんが「踊ってるときは本当に悩みもなにもない」って言っていた。舞族だ。
(※『毎日かあさん』に、子供は言葉にできないことを歌って表現するタイプと踊って表現するタイプがいる、とあった)

左回りが変な感じになるのは継続。

しかし31日現在、右足指がだいぶ使えるようになった。来週あたり改善してるといいな。
(※右の足で立った時にどうも外側に体重がかかるな、と思ったら、脚の小指が丁寧に握らないと握れなくなっていた)


歌レッスンは感想に書いた通り。

オーディション同様、ぴかりんさんと荒巻君が頭一つ抜けてる。対抗したい。
(※声優の蒼乃輝さんと俳優の荒巻昇紀くん。グループレッスンなので、他の人の歌も聞ける)

荒巻君がやる気出してるの、もしかして役もらったんじゃないか?こんどカマかけてみよ。
(※ちょっとまえに、T1プロジェクト2019年春の公演オーディションがあった)

後日のハイキャクでの疑問もそうなんだけど、、、絶望的な状況でも「生きているだけで幸せ」というのが理解できない。

歌ってるときは幸せだけど、楽しいことしてたら幸せだけど、

動物園で生き物がいっぱいいて幸せってのはなかなか理解できない。
(※T1プロジェクトでは、けっこうこのモチーフがでてくる)

あああああそうだ、私は富士山頂の荒涼とした景色が好きなんだ。
(※草や虫が嫌いだからインドア派なのだが、会社の行事で富士山に登った時に、森林限界を超えたとたんにめっちゃテンションあがった)

という相談を中村さんにしたら、「アバウトタイム」を見てみたら?と言われた。
(※初舞台となったショートストーリーズの脚本演出をしてくれた中村允俊さん)


会社では別プロジェクト案件が殺到してた。自前でやるなら1h、外注チェックは10から20分だな。やはり。

エビータはストーリーとしては後半ちょっと物足りない。実際とちゅう退屈したし。
(※豊臣秀吉とかもそうだけど、立志伝中の人物というのはやっぱ上り詰めるまでが面白いよねえ)

しかしエビータの強さ、ペロンのうさん臭さ、マガルディのあほさなんかは、

歌い方の違いとして理解できるようになってきた気がする。
(※ミュージカルで一番好きなシーン、と言われたら、エビータとペロンの出会いのデュエット、と答えるかもしれない)

んで、ラミンの上手さよなあ。Itunesで音源漁った。

オペラ座の怪人の時よりずっとtwangな歌い方をするね音源だと。

生だと、万能。

ファルセットの力強さもやばい。

台風は全然あたらなかった。きっと、ミュージカルのことをするときには神様が味方してくれている。
(※コロナで出演予定の公演が二つ潰れたから、もう神様が味方してるとはおもわんぞ畜生)


稽古は出番が多かった。てか、全部やった。

頭おかしいテツオ、ノー天気なおっさん、嬉しさでボロボロなお父さん、
(※テツオさんはシーンごとにキャラクターがだいぶ違った。初舞台でこれやるの偉くない?できたかどうかは知らん)

というギャップで面白いと思ったのに、笑うな、という指令があってこまった。

笘篠さんになりきってたけど、その不自然さは見抜かれていたなあ。
(※熱くて優しいお父さん、で、元ヤクルトスワローズの笘篠賢治さんが思い浮かんでいた。理由は謎)

箕輪さんからいいアドバイスをもらった。


ハイキャクでは友澤さんがいつもより楽しそう。
(※T1プロジェクト代表の友澤晃一さん。ハイキャクは、「俳優のための脚本演出クラス」)

水戸黄門の「たすけたろ」って気持ちになるとこが本当の「起」ってのは膝を打った。
(※「起承転結」とはどこか?という講義だった)

てか、ストーリーってピタゴラスイッチなんじゃね?っておもったけど、ピタゴラ装置には心がないから言わなかった。
(※不自然な脚本、ってのは、ピタゴラ装置の途中で指とか使って介入しちゃうことなのかな、と考えた)

心のピタゴラスイッチをすればいいんだ!


新しい外注さんは締め切りを破る。人にしごとを任せるってのは大変なんだな。

もうやんないだろ、と思いつつ、締め切りを早めに言ってる自分がいる。

こうやってずるくなっていくのか。

歌の練習したい。高い方の歌い方練習したいなあ。森山直太朗みたいにうたいたい。

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