俳優になりたい人のノート 92話

俳優になりたい人の日記

※T1プロジェクトのミュージカルクラスでは、歌レッスンの後に感想を共有します。今回は2018年8月9日に書いたレッスン感想より。


今回の学びは、「言葉」をもっと大切にしないといけないということです。
(※楽器にはできないけど歌にできるものは、「歌詞を伝える」ということ、だというレッスンだったように思う)

言葉というか、「話すこと」と言った方が正確かもしれません。

いままで無意識のうちに歌詞を軽視してしまっていたのかもしれません。

曲の覚え方も、まずリズムやメロディが頭に入って、

ふにゃふにゃ歌ってるうちに歌詞も入ってくる、みたいな感じでしたし(だから忘れるんですよねきっと)、
(※歌詞覚えるの苦手)

以前にレッスンで歌った曲なんかで、歌詞をしっかり読んで取り組もうとしたときも、

どちらかというと歌の補完的な、

こういう歌だよっていう理解を補完するものだったり、

こういうキャラクターが歌ってるんだよっていうイメージを作るためのもの、くらいの感覚でいたかもしれません。

歌詞をセリフというより、情報に近い形で理解していたんだと思います。

このあたりのことはレッスン中はもちろん全然自覚できておらず、

セリフとして読んでみても、間奏中に読んでみても、ただクエスチョンマークが増えるだけでした。

今日になって、カラオケボックスで延々歌詞を繰り返し読んでみて、

そこではじめて歌詞から感情が動いたというか、自分の中にドラマが生まれたのを感じました。

これが「自分の言葉になる」という感覚なのかな、と、ようやく実感できました。

もしこの感覚が正しければ、大きな前進になったと思います。

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