2018年4月2日 俳優になりたい人のノート

俳優になりたい人の日記

8:30に起きるもモチベがあがらず10時出発。

出社すると年度初めのキックオフをやってた。ちまちま作業をやる。

エリカさんからライティングの試作が納品される。作文50点、要約50点。

要約は難しいにしても、作文はもう少し頑張ってほしいところ。
(※新しい職場は業務委託で、いつもの仕事以外の仕事をくれることがある。この時は、まとまった量のライターさんを確保できないか?ということで、役者仲間に色々と打診していた。エリカさんはコント1000本ノックの相方。この時はもう活動休止している)

ITで何をしたいか?から逆算する方向でAさんと業務フローを相談。

昼はランチミーティング、Bさん、Cさん、Aさん、社長

社長の社長力はすごい。常にマネジメントのことを考えている。

「同じ資料を見せても、自分のレベルのことしか見えない。逆に言えば、なにが刺さったかでその人のレベルが見える」

早く一流になって欲しいから最短距離を走らせる方針がすごい。
(※Cさんは新入社員で、幹部候補生として社長が直接色々叩き込んでいるようだった)

理屈でピンとこない気持ちをねじ伏せろ!ってのは社長らしい。
(※ジェットコースターは理論上も経験的にも逆さまになっても落ちないが、はじめてジェットコースターを見た人は「落ちるんじゃないか」と思ってしまう。経験値が低いことが理由でビジネスの理論や仕組みがピンとこないことは多々あるけど、そういう感情はねじ伏せて理屈で動かないと、経験値以上のことができなくなってしまう、と言っていた)

そして、メリットがないんだからやるな!ってのも社長らしい。

結局、それができるかどうかなんだよな。気分の奴隷になるかどうか。
(※私は常に気分で行動してしまう。この年まで腰が据わらない理由である)

不自然な方向に右手をひねって机の上に出す。左手は机のヘリをつかむ。
(※この辺はT1projectの「よく人を見ろ。なぜそういう動きをしているのか考えろ」という教えにしたがって社長を観察してます)

確かなものを掴んでいたい?ひねっていると、作用反作用で筋肉の動きは安定する。

寄りかかるときも、背もたれの角をしっかりホールドする。

「某社には質問とかできない。知らないことは減点対象になりうる。びくびくしてる」

社長はすごく顔が広い。明るい挨拶も欠かさない。


Aさんの優しい声はコワモテをごまかすためだろうか。いつもきちっとしてる。
(※Aさんは中途で入社してまだ半年たっていなかった)

手を机の下に置きがち。何かを隠している?

きちっとしようとして、手を机の下に置いてご飯食べちゃってた。

何か質問されて、「本当に?」って聞かれても変えない。

ハッタリに屈しないのか、それとも自分を出そうとしてるのか。

自分を出さない、と言われ続けていたのかもしれない。
(※私も自分を出せず、他人と距離をとってしまいがちなので、シンパシーを感じていた)

ワンクッションの置き方が、うまが合うのカモしれない。
(※Aさんは初対面の時からお世話になっていて、この半年後にはガッツリ仕事でも戦友となる)

Bさんはブラックで有名な企業の出身だった。

言葉がきついことを気にしているらしい。

男社会の人、って感じはするものの、そこまで気にして話してるとは知らなかった。

新入社員を委縮させないようにすごく気を付けていて、なおかつ距離も置いているみたいだ。

肘をついてゴハンを食べるのは男感ある。ハスに構えてるのはなぜだ。

ははは、という乾いた笑い方は、敵意がないことを示す以外の笑い方を忘れたから?

お店のマスターは良く動く。

小柄で、よく働く。愛想がいいというより、すこし必死な感じがした。戦っているんだとおもった。


毎公演200人集める話をしたら、社長はピンと来たようだった。
(※俳優養成24ヵ月プロジェクトで言われたのが「毎公演200人よべたらどんどんデカい舞台に出れる」という話だった)

成功のロジックが見えた、と言っていた。

「ファイスブックのグループで、演劇評を月に二本書いて、知り合いを招待すれば変わる」

売れるためにはブランディング、と考えていたけど、これだけでいいのかもしれない。

確かに、役者のセンターピンは営業力だ。差別化できるのも、営業力だ。

午後の仕事も手に着かない。生産性最悪。

なんと、D社も新体制になることが発覚。で、一週間むだになる。
(※私が窓口になっている業務委託先。別の会社も人事刷新で、今までの打ち合わせがパーになっていた)

歌の練習はダメダメだ。声もなんか喉を使ってしまっていた。

言葉を大切に歌う練習として、フォークソングを何個か歌う。

と、松山千春の副作用で、腹筋の使い方がつかめた気がした。
(※T1projectの歌クラスでも松山千春氏の歌を課題に出されたことがあったが、この時ではない)

わき腹が締まって、へそが縦に伸びる。腹の低いところに筋肉疲労が起こる。

働いた後の歌は気持ちが乗りにくいけど、体の使い方はよかった。

twangでカンカン鳴らした後は裏声が出にくい気がしてたけど、裏声!と思ってマイクを使えばなんとかなった。レベルが上がったと思う。
(※歌クラスでtwangという歌唱法に取り組んでいた。2020現在ふりかえると、この頃の出にくくなる感じは単にのどが疲労で「ガバる」状態になっていただけな気がする)


立ち飲みでの人間観察はいまいち。時間帯的にNGだ。

早上がりで歌うか、遅くまで働いて来るか、どっちかにすべきだ。

異様に肩幅の広い三人組。警察か海上保安庁?

服にフケの付いた男性。カバンが皮の古風なやつだから、文系のヲタクだ。

動きが硬くて、笑顔がガチっとしてて、きちっとしてそうな青年。Eさん系。
(※Eさんは前の職場にいた爽やかな男性)

薄顔とお笑い顔のコンビ。いつもいるナンパ30代。

呼吸時の腹の使い方を確認しながら帰宅。ぴよ吉とゲーム。
(※ぴよ吉は甥。当時小学校1年生。ポケモン対戦をしていた)

帰ったらやるつもりでさぼった仕事は放置。明日は定時に行って、定時に帰ろう。

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