俳優になりたい人のノート 40話

俳優になりたい人の日記

2018年5月27日。12時起床。疲労感は続く。
※今疲労感がないから、朝の疲労感を思い出そうとしても思い出せない。
(※この「※」は当時書いたものっぽい)

なんとか布団を這い出して、少しだけダンベル。
午前中は前日の日記を書く。

タイマーを30分にセットして集中することにトライ。
(※私は授業中に座ってられない子で、今でもオフィスでは立って仕事したりしてる)

30分作業した後の休憩が20分くらいあったことを除けば、悪くない試みだったと思う。

はじめて日曜日に、演技クラスいく前に生産的な事をできた。
(※毎週日曜日はT1プロジェクトの演技クラスに行っている)

ジョンピザレリ
を聞きながらゴキゲンに出発。
(※John Pizzarelli 大好き)

電車の中では、人間ドラマをどう話すか整理する。
(※T1projectの演技クラスでは、俳優として必要な人間観察力や感情を読み取る力を鍛えるために
「人間ドラマ」と称して、日常に潜むドラマを見つけて発表するってことをやる)

結局、見た目のディテールはほとんど話さなかったけど。

指輪を見れるようになったのは良い傾向、と言われた。

前進している。苦手意識があるのか、やはり人間ドラマは緊張する。

ミッフィーさんの人間ドラマは褒められる。表情とかに注目するからか?
(※T1プロジェクト所属の渡部美幸さん)

違いを今度明確にしよう。


スタジオについたら、競馬の話で盛り上がっていた。

たった15000スッただけでこんなにおいしいなんて…。
(※T1project恒例の競馬観戦に参加して、私は15000円スッた)

来年は15万スリに行こうと思う。

「15000円スル様をshowroomで配信したらいいんですかね?」

って言ったら、「150万だな」といわれた。そらそうだ。

池田君と私がボーダー柄で、そしたらふるかわくんがボーダーでスタジオ入りした。

ふるかわくんなら空気読むだろうなと思って目でアピールしてたら成功。
(※T1プロジェクト所属の池田和登くんと、ミュージカル俳優の古川雅達くん)

そしたらAさんもボーダーで、ボーダーボーイズというのでまた盛り上がった。

おいしいぞ。

私は被っても全然平気。古川君も普通。池田君は嫌そうだった。この辺にもキャラが出るんだな。

マイペースなB君はポロシャツでまたひと盛り上がりした。


発声ではダメ出しはされなかった。一応進歩した。CKBスタイルが効いたか?
(※CKB=クレイジーケンバンド。すっかり忘れていたが、おそらく発声の時にCKBの声マネをしたら上手くいったってことだと思う。「声が変なところに響いて聞き取りにくい」というのは2020年現在に至るまで課題なのだが、ようやく2020年2月に見えた方向性も確かにCKBの声マネに近いかもしれない。ちゃんとこまめに日記を復習してPDCAやってればもっと早く改善できたのかもしれない)


そのあとは、Cさんですら、日々精進して食うために必死だ、という話。
(※誰もが知っている超一流俳優。T1プロジェクト主催の友澤晃一さんと仲良しらしい)

面白かったのは「お前らバイトで食えちゃうからな」という話。
(※友澤さんは「役者でギャラもらわないと食えない!という覚悟が必要」と言っていた)

山田はじめ式だと、「生活できて安定的に技術を磨ける、作品に出れる」というのは正義のはず。
(※山田はじめは現代美術家。私の友人。芸術家として生きるスタンスが180度ちがう)

年金健保が安かった時代との違いなのか、

それともやっぱりそういう(背水の陣的な)覚悟は必要なのか。

けど、私は人気商売で食ってくベースは作りたいと思う。

それをどうレバレッジするかは、それからだ。

ちなみに、500から1000人呼べたら1ステージ10万もらえる。そうなればCMも来るらしい。

200でデカい舞台にでられる。500で専業役者になれる。

俺の勝負はここだ。確実に頂点を目指せる道があるんだから、進まないと!
(※集客力が俳優として食っていくためのセンターピンだということは理解していても、演技力や表現力を付ける方に注力してしまうのが俳優の性である。2020年現在も、集客に繋がる一手は打てていない)

友澤さんは「ディズニーランドに勝つ」を考えているらしい。
競合を考えられるってのは、やっぱりビジネスマンだし賢いよなあ。

失敗したくない、は変な緊張の原因になるみたいだ。

とはいえ、今日の実演は緊張した。

演技に乗ってきたら緊張しなくなったけど、そしたら今度は素になってしまった。

目の前にいる人を籠絡しようとする人間。自分より頭がいい人間を演じるのは難しい。

ただの暴言マンになってしまったなあ。
(※どんな課題だったかは忘れた)

次回も同じテーマらしいから、次回こそDさんになろう。
(※どんな課題だか忘れたが、私は友人のDさんになりきって演じることを選んだっぽい)

次週の課題ももらえた。これは時間がもったいないってことかな?
(※翌週の課題ももらったのは後にも先にもこの時だけ。T1プロジェクトの演技クラスは、バンバン積極的にやってみる、というよりじっくり考えて人物を作って取り組む人が多いので、練習用台本をもらってから実演に入るまで30分はかかる)

B君の演技をはじめてみた。はっちゃける感じではない。
Eさん、Fさんは例の如し。
古川くんがめっちゃ面白がられてたのは、外しにいったからだよな。

帰りはGさんと駅まで一緒だった。
カーチスは嫌いらしい。集中力を保てるようになりたいらしい。
(※『紅の豚』のカーチス。私はジブリで一番好きなキャラクターかもしれない)

Gさんは怒りっぽくて冷めやすいらしい。
(※Gさんは引っ込み思案だけど冷静なタイプだと思っていた。やはりイメージだけでは人はつかめない)

暴言マンの演技を見て、殴りたくなったってのは褒め言葉かな?
なんで悪い人ばっかりやりたがるんですか?と聞かれた。
(※悪い人、というか、悪役をやりたがるところはあるかもしれない。これはおそらく私が根本的なところで性悪説を信じており、そう思ってた方が生きやすいからだろう。だから、脚本を書いていても悪い人(弱い人)ばっかり描いてしまう)

餃子たべて、帰宅してやり残した仕事ちょっとやって、

今日は生産性高いぞ!とかおもってたけど結局柔軟したあとゲームセンターCXみちゃって、

なんか元気が出て風呂に入って結局仕事は途中で切り上げてこの時間。
(※プロ野球ニュースを見ながら柔軟体操するのが日課である。ついその後にはじまるゲームセンターCXも見てしまいがち)

元気が出たのはなぜか。鏡みてもつやつやしてた。

明日は9時に起きて午前中に会社行って、19時から演技クラスで帰ったらねるだけ。
演技クラス前にためてた仕事終わらせよう。

たぶんライティング案件もぽろぽろあるから、それで時間になると思う。
起きたら歌う。そしてダンベル。
(※朝ダラダラしてしまうのをなんとかしようと、アドレナリンがでそうな日課を作ろうとしている。2020年現在も、うまくいっていない)

眠い時には立って仕事。1440分をフルに使って、1000人呼べる役者になろう。
(※「先延ばし癖を直すコツ」みたいな本に、一日を24時間ではなく1440分で捉えよう、というアドバイスがあった。なるほどと思って採用しているが、2020年現在もあまりうまくいっていない)

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