俳優になりたい人のノート 53話

俳優になりたい人の日記

2018年6月9日 8:40起床。けっこうスッと起きれた。

機嫌は悪かったけど。コーヒー淹れて、塩パンたべた。

9:30ちょい前に出発。

さすがに30度になるのに長袖インナー着るの熱いから、半袖Tシャツを着ていった。

ドンキの前で買い物してるA君を見かける。
(※Aくんは4月からT1プロジェクトのミュージカルコースに通い始めた若いイケメン)

今日は男子二人だった。

二リットルのペットボトルを持ってたのをいじったら、けっこう話してくれた。

人見知りなんかな。

友澤さんにボロクソ言われてMP来た話とかきくところ、かなりの負けず嫌いみたいだ。
(※T1project主催の友澤晃一さん。けっこう人のことをボロクソに言う)

福岡の人らしい。

肩はイタイ。先生にお断りして、肩をかばいながらやらせてもらった。
(※原因不明で右肩を上げると痛かった。このあとジムでトレーナーさんに相談したら、トリガーポイント?だかいう円柱でゴリゴリやるのを勧められて、やったらなんと治った。こんなゴリゴリで治るとは思っていなかった)

腕を真下に下ろしたまま回ったりとんだりするのは意外と難しい。

右肩が下がっていることのケアとか、シェネなんかは落ち着いてできた気がする。

A君は想像程は上手くなかった。あぶー。
(Aくんは高身長イケメンで歌もめっちゃうまいので、これで踊れたりしたらもう絶望である。歌って踊れるイケメンがボロクソに言われるミュージカルの世界になんていられなくなる)

ふりを覚えられないのは今回が特別って言ってた辺りも、負けず嫌いだよなあ。

おばちゃんに私は20代だと認識されているようだ。

20肩?って言われた。

ゆっくりなフリは落ち着いて踊れるから私的には得意分野だ。

タイムトラベラーくらいのふりなら踊れるって言えるくらいには練習しよう。
(※2020年現在、「歌って踊れるイケメン(美女)」は結構ミュージカルの世界でも意外と激レアなんだな、と知りました)

SNSの話をしてたら、人気と出演量のジレンマみたいなことをA君も言い出した。
(※SNSを運用することは人気を得るために必要だけど、舞台や映画の出演が増えれば増えるほどSNSなんてやってる暇がない、というジレンマ)

あたまもいいみたいだ。


帰宅して卵ゴハンとアスパラを食べて、バスでミュージカル座『タイムトラベラー』に向かう。

やっぱり古沢さんが太鼓判押すだけあって男性陣の歌は圧巻。
(※T1プロジェクト歌唱指導の古澤利人先生がオススメしてたミュージカルでした)

出演者の平均年齢も高め?

まず最初の「ジョン・テイラー」なる人物を紹介する歌でガツンと捕まれる。

とりたてて変な事いってるわけでも、派手な曲な訳でもないのに掴まれてしまったのは、

やっぱり歌の実力なんだろうなあと思った。

伯爵家の歴史の謎をタイムトラベルで解き明かしていく、というすじがきで、 

ちょっとしたサスペンス要素もあって引き込まれる。

うんちく要素は大人向けかな?

結局、中世、シェイクスピアの時代、タイタニック号、第二次世界大戦中、戦後と旅するわけですが、

普通の演劇って、当たり前だけど、戦争ものなら戦争の時代、中世なら中世、

って舞台背景は決まってるわけじゃないですか。

忠臣蔵を見に行ったら、切腹シーンは見れるけど特攻隊員と少女の恋は見れないわけじゃないですか。

それが、このミュージカルは各時代の鉄板エピソードを1作品で楽しめる。

そして前述の通り歌が素晴らしいもんでクオリティが高い高い。

さらにその一つ一つの短くとも濃密なエピソードを積み重ねることこそが、

作品の主題ともなっているという、名作でした。

クリミア戦争当時には戦車ないけどね!
(※私はこういうの細かい。が、『麒麟が来る』の農道に軽トラの轍があったとか、季節外れの鳥が変な時間帯に鳴いている、とかいう指摘をSNS投稿を見て、細かい人は本当に細かいんだなあと思った)

となりの席のにいちゃんは普通そうだけど、おじいさん俳優の時には異常に拍手してた。

9時ころ帰宅。

台本を読んで、歌を少し練習して、ご飯を食べて、風呂に入って23時。

今日はいいペースで時間を使えた。

まだ1時過ぎだし。

外注先に振り込みもしたし、今日はすごく生産性が高かったぞ。

えらい。

FBは後回しにしてしまったけど、日記として大体かけたしまあよかろう。
(※社長に「役者目線で舞台のレビュー書いたらFBでファンが着くよ!」と言われていたが、全然書いてないし、これも載せていない)

寝る時間まであと一時間半。とりあえず、最近サボり気味の読み聞かせをやるか。
(※台本をぬいぐるみに読み聞かせていた。相手に言葉を届けるエクササイズ)

明日明後日でショートストーリーズの出演可否が決まる。
(※T1projectの2018年秋公演『ショートストーリーズvol.8』。これに出るのを直近の目標にしていた)

ショートストーリーズに出れるということは、友澤さんの指導の機会がふえるということで、

それはすなわち『幸せな時間』の出演がぐっと近づくということでもある。
(※T1プロジェクトの2019年春公演『ミュージカル・幸せな時間』)


自分として、しっかりと、舞台の上に生きよう。

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