俳優になりたい人のノート 56話

俳優になりたい人の日記

2018年6月12日。9:45起床。ちゃちゃっと支度して歯医者へ。

帰ってきて、ご飯食べて、ピアノで音追いながらブイドイの練習。

やたら調子がよく、A♭が出る。Gも出ないことない。
(※私は低音域がでない)

良く寝たからか、練習の成果か。

15時半に出発することにして、15時から眠くなって寝た。

16時30くらいにカラ館着。

A♭の感触を体に覚えさせるため、低音の曲を中心に練習。

舌の上にラムネなかったから砂糖で代用。
(※舌の上にラムネを乗せて、のどを塞がない練習をしていた。粉砂糖は吸い込んでしまうので代用になりにくい)

舌の上の言葉を見せる意識でやる。と、のどに負担がかかる気がするけど気のせい?

東京にもあったんだが出る。そのかわり、夏色とかが苦しくなった。

低音の出し方でググった通り、音域全体が少し下がっただけなのか?

のどに負担があったから1時間で切り上げて、漫画喫茶へ。

稼げる副業っていっぱいあるなあ。

銀英伝をさいごまでよんで、spaとファッション誌に目を通す。

太いズボンは一着必須だな。あと、買うものじゃなくてあるものが使えるかって読み方しないとな。
(※お金がない)

帰ってきたら21時。

気になってたアガリスクエンターテイメントのワークショップに申し込む。

夢ジョブなんていうサービスにもちょっと注目。これからに注目。

22時からガイアの夜明けを見た。中国人に第三セクターの旅館を買われる話。

親世代は徹底的に中国より上目線だ。

登場した旅館の社長(80)も。

ナレーションも、「かつて我々は中国に技術を教える立場でした」とか言って気を遣ってた。

けど、あの町はきっと救われたと思う。

依存する形になってしまうのかもしれないけど、当面は設備投資でも観光客の消費でも街にチャイナマネーが落ちる。

前社長は、大浴場さえ直せば地元の客も来る、とか言ってたけど、そんなレベルの売り上げ増じゃ黒字転換しないでしょうよ。

人間観察にもなるし、なかなか面白かった。
(※「いい俳優はよく人を見てる」と言われるので、失礼ながら人間観察をするようにしている)

日記を書くつもりが、買ってあったサルチネスを読んでしまう。

これ名作だよな。そしてそのままうっかり寝る。悪い。


けど、ワークショップに申し込みしたから偉い。
(※私は一日に1個のことしかできない)

木曜日にはナイゲン見に行かないとな。

シーチキンサンライズ、牧羊犬、アガリスクエンターテイメント、ミュージカル

自分はどんなものが好きで、どんなものをやりたくて、それはそれはなぜなんだろう。

アガリスクエンターテイメントは、きっとどうにもならない事を笑えるからだ。

牧羊犬は、女性や母というタブーに視線をそそいでいるから。
(※牧羊犬は脚本家・演出家・映画監督渋谷悠さんの演劇ユニット。10年ぶりに演劇に触れたのも、T1プロジェクトでちゃんと役者の勉強しようというきっかけをくれたのも、渋谷悠さんの作品だった)

あと、どうにもならなさを笑えるから。

シーチキンサンライズは、力業だよな。

「自殺志願者にxxxxxxx」というウソを、本当の演技で本当のように感じさせるある種のゴジラだ。その力が欲しい。
(※「観客は大きなウソは受け入れるけど、小さなウソは許さない」という話がある。物語に怪人が出てきたり魔法が使えたりするのに違和感を感じる人はいないけど、話しかたや立ち振る舞いにリアリティがないと一発で違和感になる。ネタバレになりかねないから伏字にするが、友澤さんからは「ウソじゃねえんだよわかってねえなあ読めてねえなあ」と言われそうではある)

メリーポピンズは完璧なエンターテイメント、ショーとしての魅力、物語としての深み。ミスサイゴン、オペラ座の怪人もそう。

タイムトラベラーは、ショーとしての魅力と力業の半々か。


つまり、自分はエンターテイナーでありたいのだ。きっと。たぶん。

芯の部分では、笑ってほしいんだ。きっと。悲しいときに笑ってほしいんだ。

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