俳優になりたい人のノート 64話

俳優になりたい人の日記

2018年6月22日。朝歯医者。
(※前日にインプラント手術をしていた)

9:40分くらいまで寝てたからギリギリ。

検査は問題なし。舌に刺さるところだけ糸を切ってもらった。

かえって、パンを買いに行って、食べて寝る。

12時ころおきて、ハンバーグを食べて、12:50に出発して金子圭子さんの舞台を見に行く。
(※部活の後輩のお母さまで、当時は知らんかったけどミュージカル女優さんでした)

母と待ち合わせてバスに乗る。

バスだと視点が高いから、しきりに「いつもと違う道みたいだ」と言っていた。

じいちゃんばあちゃんのことを思い出していたのかな。
(※祖父母が住んでた近く、亡くなった病院の近くを通った)

ちょうど、80くらいのおばあちゃんが乗ってきて運転手さんに色々きいて、

運転手さんも降りる所をわざわざ伝えて挙げてたから、それをみていての感想なのかもな。

劇場で魔女リンのポスターを見つけた。
(※『魔法を捨てたマジョリン』。小学校のイベントで観に行った作品で、ラストに客席も交えて歌う歌はいまだに覚えている。先日、Twitterで昔のパンフレットかなんかの画像が流れてきて、『トラブルショー』で共演させていただいた光枝明彦さんが載っていた。私が観た回にもご出演されていたのだろうか)


会場で並びの席がないねえってやってたら、一番前の関係者席を空けてくれた。

生演奏の目の前でいい席だった。


舞台は、演技になってる人と自然な人とがいた。
(※地元の方がたくさん出てるお芝居でした)

従者の男の人はすごく自然に見えたんだけど、従者というキャラクターゆえにかな。

実在の国を舞台にしておきながら、女王と王女の衣装が無茶苦茶すぎる。

名前も中央アジアの女王がメアリーとイザベラて。

ベリーダンサーが東からくるしもう無茶苦茶。
(※地元の方々がたぶん衣装とかも自前でやってるから、仕方ない部分は多いのですが)

「小さなウソ」をついてしまっているケースなんだなと思った。
(※お芝居の「大きなウソ」「小さなウソ」という考え方がある。魔法使いが登場するみたいな大きなウソはついてもいいけど、恋人同士のはずの二人の手のつなぎ方とかに妙な遠慮(小さなウソ)があるとお客さんは違和感を持ってしまう)

金子ママが誘拐を決意するシーンと、ラストで王女にお母さんって言わせないシーンは、その場に生きている演技だと思った。

その場に生きる。これを分解しないといけないな。

けど、分解したところで再現して組み立てたらその場に生きていないことになる。

禅問答だよなあ。もう一度本を読んでみるか。
(※本=T1プロジェクト代表友澤晃一さんの『演技核心論』)

けど、「これはするまい」、は、できる。

兵士は雑な歩き方はしない。

歌う時に、歌うための動きはしない。

母がスタバになぜか寄りたがったけど、結局バタバタしてて金子ママとはゆっくり話さなかった。

カミングアウトはまた後日。
(※まだ家族には、この年からミュージカル俳優を目指し始めたとは言っていなかった)


会社では19時から上場記念パーティーが始まってあんまり仕事できなかった。

Aさんがライティングのおすすめテーマをアドバイスしてくれた。ありがたい。

パーティーでは、重役二人とも社長ともちょっとずつ話せた。

舞台やってる人がもう一人いるみたいだ。
(※社長も重役の一人も演劇経験者なので、舞台やってる人に理解がある職場です)

五年前に一度上場を断念したことがあるらしい。それを乗り越えての上場。

社長も感無量なんだなと思った。

マネージャーがはしゃげはしゃげ!って言ってた。はしゃぎたいけど、社長は自分からはいけないんだな。

新卒さんが一緒に行きましょう!って誘ったら嬉しそうについていってた。

趣のあるおじいちゃんはBさんというらしい。

何言ってるかわからないけど、貫禄があった。

Cさんの浮気バレタ話が広まってて、巻き添えで舞台の人はヤリチンみたいな話になってた。
(※舞台やってる社員ほんと多い)

自分が思う以上に、世間は建前を大事にするのかもしれない。
(※私は動物虐待する人とは友達になれないと思うけど、浮気する人もパパ活する人も別に自分には関係ないと思う)

追加の仕事はまだ来ない。うーん、こまった。
(※クレカのキャッシングで自転車操業がショートしかけていた)


帰宅後はダラダラサッカーとやきうを見た。なんか色々やることあった気がするけど明日でいいや。

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