あっという間に2019年も終わってしまいました。
2019年の活動は、
アーの人として
『露骨でかっこいい八王子』
『Tokyoインデペンデント2019』
『Sound of Gigmenta』
でパフォーマンスさせていただきました。
八王子で雪の中の8時間アーは今までで一番きつく、
だけど町の方々の暖かさを一番感じられたイベントになりました。
Tokyoインデペンデントでは現代アートの次世代を担う才能を沢山知れて、
Sound of Gigmentaではあの大谷能生さんが一緒にアーってやってくれました…。
役者・阿野一人としては、
『ミュージカル幸せな時間』
『君へ』
『MONSTERS INTRODUCT』
『トラブルショー』
に出演しました。
初ミュージカルとなった『幸せな時間』、大役を任せてもらえた『君へ』、
初のT1project以外での出演になった『MONSTERS INTRODUCT』、
そして、一度は観客としてみていた『トラブルショー』と、
どの作品も思い入れの深いものになりました。
2020年もスロースタートになりましたが、そろそろ出演のお知らせができそうです。
本年も現代○○アーの人(阿野一人)をよろしくお願いいたします。